親身な弁護士は、自分で調査ができない場合はその道の専門家を紹介し、自分より適任の弁護士がいればその人を紹介してくれることがあります。

親身になってくれる

身内のように弁護してくれる弁護士

親・兄弟・妻・子供など、自分の身内が事件に遭遇した時、一番心配し、必死に救いの手を差し伸べるのはやはり身内でしょう。

 

したがって、身内が事件に巻き込まれたのと同じ思いを持って相談にのり、弁護してくれる弁護士が、最も頼りになる弁護士なのです。

 

「三人寄れば文殊の知恵」と言われるように、額を集めて一緒に考えることで良い案が浮かぶものです。
また時には失われそうな闘志が身内の熱意と励ましによって再び湧いてくることもあるでしょう。

 

「他人だと思わず、身内が事件を起こしたと思って行う弁護が一番いい知恵を導く」

 

この言葉をいくら忠実に守ろうとしても、本人はもちろん身内にその気がなければ、いずれは弁護士の気持ちも萎えてしまいます。

 

あなたも家族もその気持ちに応えなければなりません。

 

そのためには弁護士を信頼し、隠さず正直にすべてを告白しましょう。
債務整理も早めの弁護士依頼がよい結果をもたらすのです。

 

 

 

耳の痛い事もずばりと言ってくれる

一般的に、ベテラン弁護士は要領よく相談者から話を聞き出してくれます。

 

問題点を確実に指摘し、調査の必要なものは早急に調べてくれます。

 

内容にもよりますが、調査に一か月もかかると言われたら、セカンドオペニオンを求めたほうがよいでしょう。

 

 

そんなに下調べに時間が必要なのは、忙しすぎるかやる気がないかのどちらかです。

 

親身な弁護士なら、自分で調査ができない場合はその道の専門家を紹介してくれますし、自分より適任の弁護士がいればその人を紹介してくれる場合もあります。
良い弁護士は、費用の点についても依頼者の身になって考えてくれます。

 

費用がない場合は、日本司法支援センター(※注1)の利用の仕方についても説明してくれます。

 

 

経験からして、三十分の相談時間があれば、複雑な事案でも要点を整理して道筋が見えてきます。
この時点で仕事を引き受けるに際しての費用概算まで明らかにする事ができるはずです。

 

打ち合わせに時間がかかる特別なケースでも一時間あれば十分です。
もし一時間を費やして解決案も見通しもつかめないのであれば、これは弁護士の能力に問題があります。

 

⇒良い弁護士の選び方

 

法テラスの利用

「日本司法支援センター(法テラス)」は、裁判費用や弁護士費用が出せないために、正当な裁判を受けれない人を支援することです。

「法テラス」とは同センターの別称です。

 

債務整理

この支援センターを活用するか否かは弁護士の自覚によるところが大きいのですが、法治国家におけるトラブルの解決は司法の判断が公平妥当ということであるので、この制度がますます利用されることが望ましいということです。

 

裁判は公正であるという前提の上で大いにこの制度を利用して裁判所の判断を仰ぐことが望ましいわけです。

 

 

 

この制度は全国的に窓口があるので、弁護士会や公共団体、あるいは公設法律事務所(過疎地域の弁護士対応事務所)などに相談すれば支援センターへの案内をしてくれます。