自己破産を選ぶのなら、迷わず弁護士に相談して包み隠さず全てを話しましょう。

自己破産を決意したら

 

もし、数ある債務整理の中から自己破産を選ぶのなら、迷うことなく弁護士に相談しましょう。

 

債務整理で自己破産を行う場合は、弁護士の存在が不可欠になります。

まずは正直に全てを話し、お互いが信頼できる関係を築きましょう。

 

借金

自己破産は、無事に免責手続きで『支払い義務なし』と認められれば、それまでの借金は全てなくなり、0からのスタートとなります。

しかし、同時にそれなりの足枷、つまり生活上の制限もついてきます。

 

ただしそれは、他人に気づかれにくい部分であることも確かです。
中には、自己破産したにも関わらずそれまでとまったく同じ生活を送りながら、周りの知人や親戚もその事実に気づかないといったケースもあります。

 

 

主な制限として、

  • 一部の職業に就くことができない(警備員、弁護士、アルコール普通売捌人など)、
  • 新たに借金をすることができない

などです。

 

ただし、これらには期限が設けられており、一定期間が過ぎれば、それまでと変わりなく生活することができます。

 

⇒多重債務問題の歴史を振り返る

 

 

ここで、見落としがちなポイントとして、保証人の存在があります。

 

自己破産を行い、債務者の借金が0になっても、それは借金の保証人になんら影響はありません。

 

つまり、借金の保証人は引き続き取立てに合う立場にいるということです。

 

借金がチャラになるのはあくまで自己破産を申請した本人のみであり、保証人には更に負担がかかることも考えられるのです。